植物からみる日米交流

ゴールデンウィークはみなさま、どのようにお過ごしでしょうか。

私は神代植物公園へ行ってきました。

暖かくなり花も咲き乱れ、良い季節ですね。

神代植物公園ではもうすぐRose Festivalが開催されるとのことで、

バラのつぼみがふっくらとしていました。

たくさんの種類のバラがありましたが、数種類はアメリカのロサンゼルスから

やってきた品種であるそうで、日米の交流を思い描いてしまいました。

それから道端でもよくみかけるハナミズキですが、

英語ではDogwood, アメリカで最も愛されている植物の一つです。

明治45年、日米親善の証である桜がワシントンに寄贈され、

そのお返しとして大正4年にアメリカからDogwoodが日本に寄贈されました。

ワシントンでは毎年桜まつりが開催されます。

私がいたケンタッキーでも毎年4月に桜まつりが開催され、

日本の文化紹介を行っていました。

写真はケンタッキー、ジョージタウンにある日本庭園「YukoEn」の桜まつりにて。

女性はお友だちのAbbiさんです。

着物を上手に着こなしていました。

おうちに伺うと、箪笥の中からたくさんの着物が!

「Kimono Partyをする!」と言って、

お友だちみんなに自分の着物を着せていました。

そして茶道グループ。観客もみなさんお手前をじっと眺めています。

 

日本の植物・文化がこんなふうに

海外で愛されているなんて嬉しいですね。

神代植物公園に行って、こういうことを思い出したのでした・・。

写真はベゴニアとつつじの花です。